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読書(2)

  • 2009/09/14(月) 23:15:36

こんばんは、ENDuです。

新しいキットを購入したのですが、
デジカメのバッテリーが切れていて、
撮影出来ません。


そこで今日は別のお話。
先日読んだ本です。

化物語(上) (講談社BOX)化物語(上) (講談社BOX)
(2006/11/01)
西尾 維新

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アスラクラインと同じく、アニメを見てから読み始めました。
アニメはアニメで、なかなか演出が良くて面白いんですが、
小説は小説でかなり面白い!

なんて言うか、会話のテンポが素晴らしい!

ただ、説明台詞が多く、読みづらい人には読みづらいかも。
空の境界〈上〉 (講談社文庫)(奈須 きのこ著)が大丈夫な人なら大丈夫でしょう。

↓↓↓↓以下少しだけネタばれあり。

続き。

怪奇小説としては、昨今珍しく、
アクションシーンもまるでありません。

別にホラーというほど怖いわけでもない。
なので怖い話が苦手な人も安心です。

普通の少年少女(登場する少年は主人公だけですが)が、
それぞれ抱える悩みが原因で色々な怪異に遭遇し、
協力しながら解決するお話です。

なのに、こんなに面白いのは、
登場人物が、そろいもそろって個性的だからでしょう。
濃ゆい、のほうが正しいかも。


全体としては、救われていない話なんですよ。
どのエピソードも、怪異は解決しても根本となる問題(悩み)は、
どれも解決していません。

本人の問題は、本人が解決すべきなのでしょう。

どんなつらい事も、それは日常であり、物語の主軸にすべきではない、
というのが、作者のメッセージ……なのかもしれません。

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